2007/02/23

2007.2.22 -1134 「カメは、“わカメちゃん”と名づけました ~ 爬虫類は苦手ですが ~」
 一週間たってももらってくれる人が現れないので、“わカメちゃん”のプロフィールを水槽の横に貼りました。“わカメ”と言う名前は、職場に持ってくる来る途中の車の中で決めました。「わっ!カメだ!」と海で拾ったので、海に因んで「ワカメ」をかけて名づけました。
 実は、職業柄“ケモノ”は得意ですが、ヘビやトカゲなどの爬虫類は苦手なんです。その感触と冷たさがなんとも言えず...でも、机の後ろでじっとしているわカメちゃんをついつい見てしまいます。
 こりゃ、飼うしかないか...

<プロフィール>
         “わカメちゃん”と呼んでください。
よろしく!
保田の海から来ました。ウミガメ...ではなくて、クサガメらしいです。
ウミガメの赤ちゃんの甲羅が浜に打ち上げられているのと勘違いして
私を拾ったお馬鹿な人がいけないんです。
 水槽つき・餌つきなら、誰かもらってくれる人がいるだろうと
甘い考えを持ったらしいけど、水槽も運んでくる途中で割ってしまうし...
 春を前にお先真っ暗です。
 でも、「大きな夢が大きな実を結ぶ」の格言の横で、今に大きくなって
「大きなカメが大きな福を呼ぶ」ようにしますから、
 みなさん、かわいがってください。
 もし、おうちでかわいがってくれる人がいたら、いつでも
私の前にいるお馬鹿な所長さんに
「“わカメちゃん”ください!」と言ってください。
 あなたの真実の愛をお待ちしています。
                            “わカメちゃん”より

2007/02/21

2006.2.20 -1136 「ウミガメの子供? ~ クサガメが海にいた! ~」
 ここのところ仕事が忙しくて、周りを見る余裕がありませんでした。2月に入ってからは連日帰宅も遅く、睡眠不足で朝起きるのが辛く、形ばかりのゴミ拾いで切り上げても遅刻の連続でした。
 そんな怠惰な悪循環を繰り返していた先週の木曜日(15日)、春一番が吹いた翌日に、まだ風が強く残っている浜でウミガメの子供(の甲羅だけだと最初は思ったのですが)を見つけました。!と、思って手にとって見ると、田んぼの周りにいるクサガメでした。“なーんだ”と少々ガッカリしましたが、良く考えてみると「なんで、浜にクサガメがいるの?」かわかりません。前日は局地的に強い雨が降ったので、川の近くで冬眠していたカメが、海まで流されたのかも?
 甲羅が重かったので中を覗いてみると、中身が入っていました。とりあえず、車に乗せて仕事に向かっているうちに、ヒーターが効いてきて眠りから覚めたらしく、ガサゴソ動き出しました。
 「職場に持っていけば、小さい子供がいるスタッフがもらって行ってくれるだろう。」と思ったのが甘い考え。結局、東京の自宅から子供の使い古しの水槽を持ってきて、私の机の後ろにセッティングしました。室内は、日中は日向で暖かく、暖房も効いているので完全に冬眠から覚めた様子。今も、私の後ろで、プラスティック製のプールに浸かっています。
 その横には「大きな夢が大きな実を結ぶ」と書かれた竹の筒があります。(農家のおじいさんからもらいました)そのうち、小さなカメが大きくなって「大きなカメが、大きな何かに結びつく」かも?

2007/01/24

2006.1.24 -1163 「海の水は暖かい! ~ まだ? or もう? ~ 」
 朝のゴミ拾いは、このところかなり形式的になってきて、わずか1・2分で終わる出勤前のセレモニーの意味しかなくなってきました。それでも、砂浜や波打ち際のゴミではなく、海を見に来た人が捨てる地元のゴミが道路と砂浜を分けるフェンスのそばに落ちていない日はありません。最近は、長靴も履かず、運転する格好でフェンス周りのゴミをとることが多くなりました。(短時間で終わるため)
 でも、昨日の朝は、久しぶりに長靴に履き替えて波打ち際のゴミも拾いました。当然、手には砂がたくさんつくので、砂を落とそうと海水に手をつけてみたら、...予想に反して、実に温かいのです。“ぬるい!”という表現がピッタリくる感じでした。
 1月末でもまだ、水は秋のぬくもりが残っているのかな?否、黒潮(暖流)のせい?なんて、理屈より「海はもう春を運んできている!」と、思った方がワクワクしてきますよね。

2007/01/21

2007.1.21 -1166 「新年が明けて早3週間が過ぎて...」
 バクダン低気圧の置き土産は、先週の日曜日(14日)に、本郷浜区の有志(ほぼ全員?)が動員され、午前中に浜焼きで処分しました。まだ、燃えカスと燃え残りがあるものの、一時の絶望的なゴミの山状態からは見事に脱しました。
 当日は、“駅からハイキング”というJRのイベントで香月地区の通称“水仙ロード”が今年一番の賑わいを見せるはずなので、観光地鋸南町の現状視察ということで、8時過ぎに浜へ出てみると、なにやら様子が変。どうやら浜掃除の号令が全戸にかかっていたらしいのです。裏の川崎さん(一人暮しのおばあさん)に聞いたら「毎日早く出るので、かわいそうだから声をかけなかった。」とのこと。
 「こりゃ大変!」と、リュックサックを家に置いて、軍手をはめて1時間程、浜焼きに参加しました。あのまま、呑気にハイキングに出かけていたら何と言われたことか!予定より、2時間遅れで水仙ロードを歩いてきましたが、観光イベントとしてはイマイチでした。道端の家で売っていた1本50円のさつま芋(蒸かし芋)はおいしかったけれど...地元の人の努力の割に、地元にご利益があったのかどうか、大いに疑問でした。
 こういうことは、Win-Win(地元も観光客も満足)でないと長続きしそうもありません。リピーターがどれだけいるか心配です。ハイキングの後「遅い昼食を“ばんや”で」という定番コース(口コミ?宣伝?)も、大混雑でがっかりしたのでは?(順番待ちにウンザリで、食べずに戻ってきた人もいた?)
 夕方、浜の風景をデジカメで撮っていたら、向かいの飯田さんに「随分、趣味が広いじゃねぇか。」と声をかけられました。以前、バイクを磨いている所も見ているので、「暇な野郎だ!」と思ったのでしょう。それにしても、地元の男衆(飯田さんは、3人しか残っていない漁師の一人です)に、向こうから声をかけられたのは初めてでした。
 「みんな、よそ者に、警戒心と興味を持ってみているんだなぁ。」と思いながら、小一時間つきあいました。
 いろいろ考えさせられた、先週の日曜日でした。そして、1月も早21日。あっという間に3週間が過ぎました。昨年の今ごろは、悶々とした日々を送っていたのですが、今年は少々平和ボケ?考えることから、逃げている自分を感じます。でも、そろそろそれも許されない状況が...まぁ、そういう外力が働かないと、人間なかなか動かないものですね。(というわけで、その外力については、また後日)

2006/12/28

2006.12.27 -1191 「バクダン低気圧が通過 ~西風の置き土産は...トホホ~」
 26日午後からの雨は、12月としては異例の大降りとなりました。帰宅時、ワイパーを最速にして1時間以上も運転したら、気持ちが悪くなりました。そして、深夜からは風が強くなって、朝起きて浜に行ってみるとゴミの山!西風が吹くと、ゴミが全部打ち上げられてしまいます。
 その量たるや、人力ではとても片付けきれないレベル、ブルドーザーでどこかへ押してからダンプで...で、どこへ捨てる?人工物を分別して拾い、木は燃やす?やっぱり、穴を掘って埋めるしかないかもしれません。この浜の下にはものすごい量のゴミが埋まっているのかも?

 ところで、北海道で竜巻が発生して以来、このような季節外れの低気圧をバクダン低気圧と呼ぶようになりました。西高東低は冬型の気圧配置のはずですが、台風並みの勢力を持つ低気圧が太平洋側を北上するパターンはあまりお目にかかりませんでした。
 そして、27日の暖かかったこと。20℃以上になったのではないでしょうか?我が家の居間で活躍しているRB25(トヨトミのレインボーストーブの新品を通販で買いました)も、使わずに夜を過ごしました。
 今年は暖冬間違いなし!?寝室の寒さが気になりだしていたので、暖冬はうれしいような...でも、冬らしい冬を経験したいという気持ちのほうが強いかもしれません。

2006/12/25

2006.12.25 -1193 「実は毎年こうなんです ~いい加減にしないと...~」
 否、こんなに太りだしたのは今年が初めてです。幸せ太り?いえ、一回の食事の量が多すぎるんだと思います。それに加えて、最近やる気がないので、ご飯を炊かずに“おにぎり”や“おいなりさん”などの出来合いの主食に出来合いのおかずをスーパーから調達することが多くなって...
 やはり、まず食生活の改善かなぁ。「こんな食事ではダメだ!」という強い意志がないと、疲れて帰った後、ご飯が炊けるまでの約一時間は待つのが辛い!そのためには、早く帰らないと...そのためには早く職場を出ないと...そのためには、早くスタッフが仕事を終わらせないと...そのためには...ハードルがいっぱいあるんですよね。でも、この際だから、後は次席の責任者にすべてを任せて早く帰りましょう!と言っているうちに、早七時半。買い物をして、家に帰り着くのは、やっぱり9時。ご飯が炊けるのは10時。今夜も白い温かいご飯は食べられそうにないなぁ。
 ところで、精神面が不調(心のアンバランス)なのは、毎年この時期に特有の現象です。昨年は、居南無 風流家の取得に向けて、気持ちがハイになっていたのでそれほど目立たなかったけど、今年はいつもの無気力状態に近いようです。
 どうしてこうなるのかなぁ。明日また考えます。
2006.12.24 -1194 「頭も体も運動不足! ~明らかに脂肪沈着している~」
 ずーっと投稿する気が起きませんでした。考えようという気が起きない。体を動かす気がしない。明らかに頭も体も運動不足です。おかげで下腹部は脂肪で膨満し、内臓脂肪の沈着(蓄積)が進行していることは確実です。体重も3kg以上増えました。こうして座っていると、ズボンのベルトによる下腹部への圧迫感を強く感じます。
 頭は、考えることを恒に拒んでいるようです。「老眼が進行し、近くがよく見えなくなったことで、集中力が低下しているのかなぁ。」と思い、眼鏡を作りに行ってみました。でも視力を褒められただけで異常なし。老眼鏡を着用して本の字がはっきり見えるようになっても、頭がすっきりするようなことはありませんでした。
 これ、絶対に呆けが入ってる!と、感じます。近頃、気力だけでなく、記憶力も衰えているし、思考力にいたってはゼロに等しい状態です。 本を読んでも、頭に入りません。ここは!と思った所は付箋をしておかないと、後から見つけることができなくなりました。ですから、付箋を見つけたら、写すだけです。
 自ら告白することには、聊かの抵抗(言えばそのとおりになってしまうのではないかという恐怖)はありましたが、もう後戻りできないようなので、約二ヶ月間の沈黙末、ついに“言ってしまう”ことにしました。
 脂肪が沈着した頭と体をどうするか?健全な肉体は健全な精神に先行するか?はたまたその逆か?と、悩んだわけではありませんが、とにかく腹がきついので、運動による蓄積脂肪の解消を実現するために、クリスマスに自分でウォーキングシューズを買いました。(一応、女房からのプレゼントということになっています)正月には少し歩くことにしましょう!
 ん?無目的に歩く人を軽蔑し「掃除でもすればいいのに...」と言っていたのは誰だった?
 もぅ、絶対ボケ入っている!

2006/11/02

2006.11.2 -1246 「海の水は、まだ温かい? ~ナミノコガイ、その後~」
 毎朝の浜掃除、続けてはいるのですが、どうも時間が押していて(最近起きるのが遅くなっている!)、形骸化しつつあります。マイビーチをさっと歩いて小さなゴミ(タバコのフィルターと発泡スチロールの残骸が多い)を拾い、5分足らずで終了!で、言い訳にはなりますが、浜が綺麗になっているような気がします。月に何回か町に委託された方々(福原さんたち)の努力もあると思いますが、大きなゴミが少ないのです。
 私の浜掃除の目的は「裸足で歩きたい!」(カッコつけて言えば、“子供たちが裸足で浜で遊べるように”となります)ですから、所期の目的にはかなり近づいているような気がします。でも、実際は、仕事の長靴を履いて浜掃除をしています。足で、砂の感触を掴むことはできませんが、ゴミを拾っている手が砂の感触を感じます。そして、砂のついた手を洗うために、波打ち際で海水に手をつけたら...意外に暖かいんです。これなら,まだ泳げる?とまではいかないまでも、足くらいなら大丈夫そうです。「裸足で海に」がテーマなんですから、冬も休日はビーチサンダルで浜に行こうと思いました。
 浜を歩いていて、ナミノコガイがいないことに気がつきました。そして、良く見ると、2cmくらいに育ったナミノコガイの貝殻がチラホラ。生きている貝は見つかりませんでした。波打ち際ではなく、もっと深い所に棲んでいるのでしょうか。まだ、海の水は暖かいような気がするけれど、ずーっと水の中で暮らしている貝には、季節の変わり目が良くわかるのかもしれません。
2006.11.1 -1247 「そろそろ冬支度 ~灯油買いました~」
 先月下旬に、結構寒い日があって、「やはり、暖かい南房総といえども、冬はストーブが要るな」と痛感しました。(もちろん25年前に鴨川にすんでいた時もストーブは使っていました。)
 で、一人暮らしのお供に相応しいストーブを探そうと思い、ヤフオクをのぞいて見ると...やはり、定番のアラジンのブルーフレームはそれなりの値段。青い火に魅力は感じるけれど、イマイチ2万5千円以上の価値を見出せませんでした。そして、ついに本命発見!トヨトミのレインボーストーブ(RB-2)という機種。昭和50年代に発売され(当時16,400円)、「暖房革命、今、温める(暖めるではない!)だけの暖房から、楽しめる暖房へ」というキャッチコピーでした。形もなかなかで、七色に輝く炎がガラスの筒から溢れ、何と40Wの電球の明るさ!幸運にもオークションに出ていましたので早速入札しましたが、結構プレミアムがついているため、落札金額(一万円オーバー)に届きませんでした。
 このRB-2、余程好評だったと見えて、2005年には復刻版モデルとしてRB-25が発売されました。でも、定価2万円と25年を経てほとんど値段が変わらないだけあって、デザインも安っぽくガッカリしました。とは言え、レインボーフレーム(七色に輝く炎)の魅力には勝てず、オークションの入札を繰り返しています。
 しかし、未だ落札できません。灯油だけは、昨夜買ってきたのですが...本格的な冬の到来の前に癒しの炎が拝めるでしょうか?

2006/10/18

2006.10.18 -1261 「時計は置かないはずだったのに ~電波時計をもらいました~」
 母の仕事の関係(創立35周年記念)で、置時計をもらいました。薄い写真立てのような形で、電波時計です。壁掛けにもなるのですが、とりあえずダイニングキッチン(1階の居間)に置きました。
 実は、“時計を見ない暮らし”が私の理想の生活でした。当然、4月に入居以来、時計は置いてありません。とは言え、仕事柄、腕時計(秒針付)が必要(心拍数を測るのに15秒という時間が知りたいため)なので、家を出る時は時計を持ち歩きます。その代わり、家の中には時計は置かない!
 でも...ステレオのチューナーには、時刻がデジタル表示されているし、目覚まし代わりにストップウォッチが寝室に転がっているし...もちろん、携帯にはいつも時刻が表示されているし。理想と現実は大きく異なっています。
 「時間に束縛されたくない!」のは切実な思いですが、電波時計のあまりに正確な時の刻みは、クール過ぎて見ていると、安心感よりはむしろ恐怖のほうが先に立ってきます。でも、ついつい見てしまう。頼っちゃうんですよね。
 やはり、まだ「時間に束縛されている!」

2006/10/03

2006.10.02 -1277 「アサリの子供がたくさんいる!?~実は,ナミノコガイでした~」
 9月になって,波打ち際に白い小石がたくさん打ち上げられているのを発見しました。それにしても,大きさがそろっているのです。近くに寄って見ると,消えています。そして,次の波が来ると,また砂浜に白い小石が...
 で,よく見ると,小さな貝なのです!波に運ばれてきて,次の波が来る前にさっと砂に潜る。貝のイメージを完全に覆す早業。パッと現れてスーッと消えるのは忍者のようです。二枚貝で形はアサリ,大きさは1cm弱。まさにアサリの子供です。尖がった方からベロ(足)を出し,砂に突っ込んで足を縮めると尖った方から垂直に砂に潜ることができます。
 周りを見ると,一波ごとに何百何千という白い小さな貝が現れ,消えていきます。まさに,イリュージョンの世界!しばらく見惚れていました。
 「これは,アサリの子供に違いない。これだけの数が砂の下にいるのだから,だんだん成長したら,ものすごい数のアサリが採れる!?」と,喜びましたが,すぐに「保田でアサリが採れるということは聞いたことがない。」と思い直しました。「もしかしたら,ここで大きくなって,富津の方に移動していくのかな?それなら,もう少し大きくなってから,移動する前にアサリ採りをしよう!」
 と,いうわけで,仕事場で「アサリの子供を見つけたので,今度採ってくるぞ!」と宣言しました。しかし,夏休みを兼ねて女房の実家に行って,何気なく見ていたテレビで“キュウシュウナミノコガイ”のことが紹介されていました。「ナミノコガイ?」...さっそくインターネットで調べてみたら,やはり,私が見た小さな貝は“ナミノコガイ”に間違いありません。子供じゃなくて,1cm弱が大人の大きさ。と,言うことで待っても大きくなりません。
 それに,最近は波打ち際に見える貝の数がとても少なくなってきました。あの時,採っておけば一回分の味噌汁のダシくらいにはなったかも?いえいえ,ダシが出てとてもおいしいとネット上で紹介されていました。
 でも,私の食欲を満たすために,数百個のナミノコガイを採るのはやめましょう。浜で拾うのはゴミだけ。ダシはインスタントの顆粒で十分です。
 ナミノコガイは,波際のイリュージョニストとして大切にします。

2006/09/11

2006.9.10 -1299 「向う三軒両隣 ~ 近所づきあいは...~」
 ついに、“その日”まで1,300日を切りました。別に、1,300日に特別な意味があるわけではないのですが、いつしか夏も終わり、ふとカウンターを見ると-1299だったというわけです。
 海の家は8月最終週で終わり、今は跡形もありません。この週末は、大変蒸し暑かったので、海に遊びに来た家族連れもチラホラいましたが、泳いでいる人はほとんどいませんでした。これからは海釣り(シロギスの投げ釣り)のシーズン。また、浜が違う種類のゴミで汚れます。
 秋は、収穫のシーズン。仕事柄、農産物をもらう機会も増えます。私一人では食べきれない量をもらった時、両隣にお裾分けしました。数日後、一人暮らしの隣のおばあさんから、立派なブドウを一房もらいました。で、こちらからは新米を少しさしあげました。「このままエスカレートしていっていいのかなぁ?」と思いつつも、まぁ「できるところまでやってみよう。」ということに。
 そう言えば、向う三軒には、何もさしあげていません。昔から“向う三軒両隣”というけれど、向う三軒との間には国道127号線が走っていて、片側1車線の狭い道ですが、それが“橋のない川”になっているのかも?
 近所づきあいは、バランスが大切。なかなか難しいものです。

2006/08/07

2006.8.6 -1333 「夏本番! ~でも、数百人の人出~」
 8月5日は、岩井の花火がありました。午後7時半からということで、プライベートビーチのいつもの場所を確保するために、7時頃缶ビールとつまみ(自家製フライドポテト)を持って出かけました。が、ギャラリーは私だけ。そのうちに近所の子供たちも何人か出てきましたが、花火が始まって10分足らずで全員退散!南の山の陰に花火の煙の中に次の花火が雷光のごとく光っているだけでは、わざわざ見る人もいないのは当然?それでも、始めと中間そして終わりに打ち上げられたスターマイン?(尺玉)は、空高く大きな二重のえんを描いてきれいでした。10分遅れで始まった花火も定刻の8時半にはぴったり終わりました。なんだか、夏の終わりのような気分になってしまいました。
 翌日は、早朝から鋸山登山。濃い霧が出ていたので、涼しいうちに帰ってこれるかなと思っていたら、とんでもない!モーレツな暑さでフラフラになって帰ってきたら、浜で地引網をやっていました。おそらく、これが保田海岸のメインイベントなのでしょう。それまでに見たこともないような人出でした。まさに黒山の人だかり!
 それでも、網を引き終わりみんなが浜に散ったところで数えてみると、海に入っている人は100人足らず。砂浜いる人はその3~4倍と見ても500人はいません。これが、“千葉県海水浴発祥の地”である保田海岸の集客力だと思うと寂しくなります。
 その海水浴客も、午後5時を過ぎるとほとんどいなくなり、6時半には無料駐車場にも車がいなくなりました。後には、そこここに散らかったゴミだけ。日帰り客が多く、地元にはほとんど恩恵のない行楽客が残したゴミを拾うのは、とても空しい気持ちでした。しかし、犬の散歩に来ていたスナック愛の川崎さんが「いつも、すまないねぇ。」と言ってくれたのが、せめてもの救いでした。
 「この客を相手に商売するのも...」と、考えさせられる一日でした。“その日”までに何かを見つけられるのか?だんだん心配になってきました。

2006/08/04

2006.8.3 -1336 「梅雨明け ~本当の夏がやって来た!~」
 気象予報士の言ったとおり、梅雨が明けました。まだ、本格的なギラギラした太陽という訳にはいきませんが、もうジメジメした梅雨空には戻らないと思います。
 風流家も一階の湿気が気になりますが、さすがに一階を網戸にして仕事に出る勇気はありません。でも、二階の網戸は「夕立なし!」と判断して開けておくことにしました。予想通り、雷も雨もなく一日が過ぎました。
 帰宅途中、上総湊を過ぎたあたりから、路肩に停めている車が目につきました。対岸を見ると、久里浜あたりで花火が上がっています。(後でインターネットで検索したら「三浦海岸納涼祭り花火大会」でした)
 9時まではやっているだろうと考え、保田まで帰り、プライベートビーチに座って花火見物を始めましたが、十分足らずで終わってしまいました。8時40分でした。
 でも、晴れた夜空には半月と明るい星が光り、月明かりが海に映っていました。風もなく、波の音は静かで、対岸の夜景もすばらしい眺めです。毎日見ているから、このような瞬間にここにいられるのです。これこそ最高の贅沢です。

2006/08/03

2006.8.2 -1337 「バリケードⅡ ~石とコンクリートブロックはちょっとやり過ぎ?~」
 風流家を8時に出ればよかったので、恒例の草取りをしました。と、草の生え際には、やはりタイヤ痕が付いています。
 壊れかかった物置の裏に大きな石とコンクリートで2つのブロックを固めた大きな塊があったので、それを置いてみました。なんとなく収まりが悪く、違和感がありますが、それも植生のため。近所の人からは「何もそこまでやらなくても...」と思われ、評判を落としそうです。それでも、植生のため、心を鬼にして...は、ともかく、自分がぶつけて恥をかかないようにしないと。
 出掛けにプライベートビーチに行くと、数十人の同じTシャツを着た若者がワイワイやってます。観光協会の副会長が「困った困った...」と言いながらやってきましたが、町に許可を取って日帰りでバーベキュー大会?をやるとのこと。スピーカーなどPA装置も持ってきてかなり本格的。聞けば400人規模とのこと。学生さん?
 車で来て、日帰りでは、地元には何ら経済効果をもたらさないはず。でも、将来家族ができたら、子供と一緒にお金を持って遊びに来てくれれば...と、長い目で見れば、目をつぶるしかない?それでも、明日の朝、浜を見るのが怖い!こっちにもバリケードが必要?バリケードⅢ!

2006/08/02

2006.8.1 -1338 「梅雨明け宣言もタテマエ ~夏の太陽は遠い?~」
 8月3日±1日と予想されていた梅雨明けが、31日に宣言されました。8月に入ってからの梅雨明けでは、何かまずいことでもあるのでしょうか?実際は、まだまだ蒸していて、すっきりとした晴れ間もなく、梅雨空であることは誰が見ても明らかです。
 それにしても、夏の太陽が待ち遠しい。でも、このところの夜の過ごしやすさも捨て難いし...仕事は暑さが大敵なので、本当の梅雨明けがもう少し先でも良しとしないと。
 とはいえ、風流家一階jは湿気が強く、カビが発生しているので、本音は「早く夏が来い!」です。

2006/07/31

2006.7.31 -1339 「草取りが唯一の楽しみ ~選択的除草の効果は?~」
 7月2回目の書き込みが31日になってしまいました。7月から9月は、仕事が一番忙しい時。しかも、今は東京に帰った時にしか書き込みができない状況なので、こんなペースです。それでも半年で60回目の記念すべき書き込み。...にしては、内容がない!
 忙しいとは、心が亡くなっている状態。自分の周りの時間・人間(じんかん)・空間に気がつかない、気づく心を無くした私には、書き込むネタもない!?
 仕事でクタクタになった日は、十時過ぎに帰ってから、食事を作って風呂に入って洗濯するのがやっと。でも、心神喪失状態でこれだけのことをこなしてきたことの方が不思議なくらいです。
 それでも、朝は心新たに?草取りに専念しています。今までは背の高い草を鎌で刈っていたのですが、よく見るとプライベートビーチと同じ植物(コウボウシバ、コマツヨイグサなど)が家の周りにもチラホラ生えています。そこで、浜で見る植物以外の雑草を選択的に根こそぎ取ることにしました。
 私の尊敬する宮脇昭先生の雑草学とは相容れない手法ですが、これから風流家の庭造りの基本になるかも?

2006/07/18

2006.7.17 -1353 「流木でバリケード? ~周囲の目は気になりますが...~」
 このところ仕事が忙しく?書き込みができませんでした。というより、日常生活に追われ、それに埋没していると、気づくことがなくなるのかも。こんな時間の使い方が嫌で風流家の家主になったのに...
 ところで、今日は海の日。昨日は、遊びに来た友人の子供と海に入りましたが、今日は昼から雨。梅雨明けはもう少し先のようです。雨でも、夕方の海岸散歩は欠かさずに(しないと、そのうち面倒くさくなってやめてしまう?)という訳で、浜に行ったら、手ごろな(一人で運べる)流木がありました。
 実は、風流家には周囲に塀がありません。国道に面した土地は、駐車スペースとして使っているのですが、私が来る前からパブリックスペースと化しています。トラックのタイヤと見られる跡が国道から玄関までの距離の半分くらいの所までついています。この場所にはコウボウシバやコマツヨウグサといった浜辺の植物が自然に生えているので、それを養生するために、車が入り込まないようにしたいと思っていました。
 でもブロックを積むということになると、塀がないというコンセプトに反します。石を置くのも、いつものとおり車を突っ込んだらゴツンでは、腹いせに何をされるかわかりません。で、流木を目にしたとき「これだ!」と思いました。
 すでに、かなり朽ち果てているので、見た目以上に軽いのです。もし、ぶつかっても、流木が飛ばされることはあっても、車が大破することはないでしょう。ということで、人力で運んできました。
 角に置いてみると、オブジェのように見えます。でも、近所の人から見れば、車避けであることは一目でわかります。「日中は使っていないのだから、そんなに目くじら立てなくてもいいんじゃないの?」という声が聞こえてきそうで...でも、浜の自然が味わえる庭にしたいと思うことはオーナーの自由です。なのに、何で周囲の目を気にするのか?自分でも変な感じがします。

2006/06/25

2006.6.25 -1375 「不動産取得税の話 ~税務署はやさしい?~」
 12月に風流家を手に入れてから、6ヶ月以上経ちました。移転登記をお願いした司法書士のセンセイは「3~4ヶ月すると県から税金の通知が来ます。それまでは、何もしなくていいです。」と言っていました。税率は3%なので、評価額が売価格の半分程度とすれば、「10万円くらいかな?」と思っていました。
 ところが、半年経っても県からは何も連絡がありません。税金を払いたいと言うわけではありませんが、通知を出しているのに届いていないのなら大変だと、だんだん心配になってきました。そこで、館山県税事務所に電話したら、「早くて半年、9ヶ月くらいしてから通知される人も多い。」とのこと。で、先週東京に戻ったら、県税事務所から通知がきていました。1ヵ月後に課税される額が示されていました。納付期限は7月31日。金額は8万円台でした。
 「思ったより安かったな。」と思いましたが(評価額が土地・建物ともに180万円台でしたが、土地は税額が半分減額されていました!)、同封されていた案内を見ると、中古物件でも築25年以内なら100万円まで控除されるとのこと。180万円なら、180-1000=-820となり、戻ってくる!なんてことはないが、建物の税金はゼロかな?
 ということで、さっそく館山県税事務所に再び問い合わせの電話をして見ると「条件は合っているので、必要な書類が揃えば軽減申請ができる」とのこと。電話に出てくれた安田さんは、とても親切で丁寧な説明をしてくれたので、翌日、安田さんを訪ねて館山県税事務所に言ってきました。
 書類は、ローンを組むときにそろえた書類が使えたので、問題ありませんでした。安田さんが対応してくれたので、再度事情を説明する必要もなく、スムーズに手続きが終わり、計算してくれた結果、“税額ゼロ”とのこと。土地の取得税もタダになりました!
 県職員の方とは、日ごろお付き合いがあるので、それほど緊張しなかったのですが、「国の役人である税務署はともかく、県税事務所のスタッフはやさしい!相談してみるものだ。」というのが教訓となりました。

2006/06/22

2006.6.22 -1378 「客砂の正体は?~海の家の土台でした~」
 何で砂を?...と思っていたら、いろいろな資材が運び込まれてきて...丸太が掘建てられて、海の家の骨組みが出来てきました。
 わざわざ砂の土台を作ったのは、海の家の下を平らにするためだったんですね。どうも駐車場の下は、ずらりと海の家が並びそうです。いまどき海の家がまだ建つとは、想像もしていませんでした。ということは、海水浴シーズンは混雑するんでしょうね。
 幸い、我がプライベートビーチの方には、海の家は建たないようなのでほっとしています。