2007/06/03

2007.6.3 -1033 「ついにギブアップ! ~ 右手が口に届かない ~」
 31日は、夜食事会がありました。そのときも肘が痛かったのですが、なんとか箸を使って食事を口に運ぶことができました。
 しかし、その時の無理が祟ったのか、深夜から腕がどんどん腫れだして、右手は大根のようになってしまいました。翌日の昼に会議があり、その後の懇親会では、お酌はなんとかできたものの(左手で持って右手を添えて)、食べ物は一切口にできず、腫れた所の痛みだけでなく、頭までひどく痛くなってきました。
 ついにギブアップ!早退して、東京に戻り、ホームドクターに診てもらいました。ホームドクターの第一声が、「なんで、こんなに酷くなるまで放っておいたの?」処置も処方も、予想通りの簡単なものでしたが、「2・3日様子を見てから」という言葉に最悪の事態は避けられたという安堵感がありました。
 これぞ、ホームドクターの役割!?今回の件で、ペインコントロールとフットケアの大切さを、人体実験を通じて身をもって体感しました。
 ちなみに、現在も快方には向かっておらず、ただどんどん悪化しているという感じがないので、しばらく様子見かな?と思っています。

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