2007.5.30 -1037 「これって、やっぱり、テニスエルボー? ~ 痛くて眠れない! ~」
仕事柄、ペインコントロールの重要性は十分認識しているつもりでした。一方で、痛みは体のサイン、素直に受け入れることも大切という気持ちもありました。
しかし、痛風発作の炎症が収まった後、二の腕の肘近くが痛くなり、ついに思うように曲げられなくなりました。というより、痛みがひどくて曲げられないのです。今では、右手で歯磨きができなくなりました。(歯ブラシが、口に届かない。右手を細かく・早く動かせないため)
日中は、なんとか仕事をしていますが、夜になると疲労とともに痛みが激しくなり、横になっても“手の置き所がない”状態で、よく眠れません。
かつて電車通勤をしていたとき、つり革につかまれないほど手が痛くなった時には、“テニスエルボー”と診断されました。やはり、テニスエルボーかな?その時も長期にわたって苦しみましたが、治療効果も、いつ治ったかも定かではありません。痛くて眠れない日々、これからいつまで続くのやら。
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