2007/05/31

2007.5.30 -1037 「これって、やっぱり、テニスエルボー? ~ 痛くて眠れない! ~」
 仕事柄、ペインコントロールの重要性は十分認識しているつもりでした。一方で、痛みは体のサイン、素直に受け入れることも大切という気持ちもありました。
 しかし、痛風発作の炎症が収まった後、二の腕の肘近くが痛くなり、ついに思うように曲げられなくなりました。というより、痛みがひどくて曲げられないのです。今では、右手で歯磨きができなくなりました。(歯ブラシが、口に届かない。右手を細かく・早く動かせないため)
 日中は、なんとか仕事をしていますが、夜になると疲労とともに痛みが激しくなり、横になっても“手の置き所がない”状態で、よく眠れません。
 かつて電車通勤をしていたとき、つり革につかまれないほど手が痛くなった時には、“テニスエルボー”と診断されました。やはり、テニスエルボーかな?その時も長期にわたって苦しみましたが、治療効果も、いつ治ったかも定かではありません。痛くて眠れない日々、これからいつまで続くのやら。

2007/05/28

2007.5.28 -1039 「痛風、そして、わカメちゃんのその後 ~ どちらも順調? ~」
 痛風は、約一週間で何事もなかったように回復する(発作の部分がやや赤黒くなったり変形したりしますが、痛みは全くなくなります)のが普通ですが、...今回は、なかなか良くなりません。パソコンなら軽作業だからと思ってマウスを動かしていましたが、これがマズかったかも?痛みが引かないばかりか、不自然な力がかかったせいか、周囲の筋肉にも痛みが出てきました。
 さらに、土日に一人でいると、やはり体を動かしてしまいます。とても安静にしていたとは言えません。あすは、一日中座りっぱなしの仕事だから、右手の安息日にします。
 ところで、5月6日(GW最後の日)までのレンタル契約?だったわカメちゃんは、まだ東京にいます。私の職場で私の背中を見て暮らすより、東京暮らしの方が良いかも?今のところ「公園に放してきたら?」という声が家族から出ていないようです。(自宅近所の善福寺公園、石神井公園、井の頭公園には、いずれもカメがたくさんいます)
 わカメちゃんは家族の一員として順調に暮らしています。

2007/05/26

2007.5.26 -1041 「痛風発作が! ~ ストレスが原因です ~」
 月曜日(21日)に仕事中、右肘をぶつけました。ジーンと痺れただけで、その後は気にしていませんでしたが、水曜日の夜に急激に肘の先端(尖った部分)だけが痛くなってきました。
 「やっぱり、打撲が...」と思っているうちに、少し曲げても痛くなり、ついに眠れないほどの痛みになりました。明らかに痛風発作です。1年ぶりですが、前回は右足親指の付け根でした。というより、今までの発作はほとんど右足親指の付け根で、右肘は2回目です。
 発作の引き金は、打撲に間違いありません。しかし、発作の原因は、明らかにストレスです。先週の火曜日(15日)に職場でトラブルがあり、その気持ちを引きずったまま、土曜日に気を遣う会議があって...精神的にボロボロの時に“ガツン”と一発くらったことで、一気に痛風発作に向かいました。
 二日ほど眠れない夜が続きましたが、昨夜は久しぶりに熟睡できました。でも、明日(日曜日)は安静にしていましょう。
 ストレスは、寿命を縮めますね。

2007/05/15

2007.5.14 -1053 「52歳になりました? ~ ○○52ひ98-75 ~」
 誕生日らしいです。52歳とのこと。実感がありません。でも、52年も生きてきたんですねぇ。子供も大きくなって、それぞれメールで誕生日のお祝いをくれました。長く生きてきた実感はありませんが、今生きてて良かったとは思います。
 ○○52ひ98-75は、子供たちが小さいころ、私が初めて買った新車(ワンボックスカー)のナンバーです。「イツニナッテモヒロシロクデナシ」と読みます。987と来れば、次は6。なのに、5。「ロクでないの?」そう、5であって6でない。だから、“ろくでなし”。実に私のことを言い当てたナンバーですごく気に入っていました。
 そして、ついに実の親からも“ろくでなし!”“甲斐性なし”と言われるようになってしまい、現在に至っています。52を「イツニ」と読まずに、「52歳になっても(まだ)宏はろくでなし」です。